【プレスリリース】障がい者雇用率4.27%・誰もが働きやすい職場づくり 10月28日「ダイバーシティ推進の実践交流会」開催
コープあいちでは、障がいのある職員がそれぞれの個性を生かして、「特例子会社」だけでなく多様な職場で働いています。コープあいちの障がい者雇用率は4.27%です。(法定雇用率2.5%)ダイバーシティ&インクルージョンを推進し、障がいの有無に関わらず誰もが働きやすい職場づくりを目指しています。
その取り組みの一環として、障がいのある職員が学び合い、それぞれの仕事に生かす事を目的として職場の実践事例を発表し合う「実践交流会」を開催します。交流会には行政関係者や職員の家族も参加します。
その取り組みの一環として、障がいのある職員が学び合い、それぞれの仕事に生かす事を目的として職場の実践事例を発表し合う「実践交流会」を開催します。交流会には行政関係者や職員の家族も参加します。
第8回ダイバーシティ推進の実践交流会
【日時】2024年10月26日(土)10:00~13:00
【場所】ホテルメルパルク名古屋 3階サルビアの間 (名古屋市東区葵3-16-16)
【内容】
10:00 開会
10:15 実践事例の発表(宅配・店舗・福祉施設等での実践事例・7事例の発表)
11:50 食事交流会
12:25 感謝状授与・記念撮影
コープあいちでは、約3000人の職員が62事業所と特例子会社ハートコープあいちでさまざまな事業を担っています。その内、障がいのある職員は70人、37の事業所で働いています。
ぜひご取材、ご紹介ください。
お問い合わせ先
(TEL)052-703-1257
広報広聴デジタル推進部:稲嶋
コープあいち