【ご報告】障害者雇用優良企業表彰式にて「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞」を受賞 2月2日(木)

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【ご報告】障害者雇用優良企業表彰式にて「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞」を受賞 2月2日(木)

生活協同組合コープあいちは、障がい者雇用の特色ある優れた取り組みを行う企業として、令和4年度「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長努力賞」を受賞しました。

名古屋市青少年文化センター アートピアホールにて、令和4年度 障害者雇用優良事業所等表彰式が行われ、箕浦専務が出席しました。

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障害者雇用優良企業表彰式にて(左から)愛知支部長 持永秀行様、コープあいち専務 箕浦明海 

 

障がい者雇用の促進、ダイバシティ推進の交流会で日々努力、工夫していることをお互い学び、自らの職場で活かすなど、障がい者と一緒に働く職場風土が醸成されていることなどが、県内でモデル的な障がい者雇用を行っている企業として評価をいただきました。

弊組合は、2015年度1.97%だった障がい者雇用率は、2022年度に4.32%(2022年6月現在)で、法定雇用率を大きく上回っています。障がいのある職員は73.5人※、38の職場で働いています。(※行政報告の数字で、子会社ハートコープあいちを含めます) 

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多様性を大切にする職場づくり←←←クリックすると詳細が開きます

コープあいちは、今後も働くみなさんとの交流の場を増やし、しっかり現場で起こっていることをみながら、障がいのある方たちが生き生きと働くことのできる社会をめざしていきます。

コープあいち