【プレスリリース】多様な人々の共生「第6回ダイバシティ推進の実践交流会」開催案内
生活協同組合コープあいちは、コープ宅配、店舗、福祉の各分野と特例子会社ハートコープあいちの障がい者雇用で就労する職員を対象に、11月19日(土)「第6回ダイバシティ推進の実践交流会」を開催します。
さまざまな職場で働いている職員が、おたがいに学び合い、自らの仕事に活かすことを目的に8つの事例を発表します。当日は行政、学校、ご家族のみなさんと役職員がそれぞれ交流を行います。
第6回ダイバシティ推進の実践交流会
日 時 :2022年11月19日(土) 午前10時~12時50分(予定) |
2015年度1.97%だった障がい者雇用率は、2022年度に4.32%(2022年6月現在)で、法定雇用率を大きく上回っています。コープあいちでは、約3,500人の職員が約70の事業所でさまざまな業務を担っていますが、その内、障がいのある職員は73.5人※、38の職場で働いています。
※行政報告の数字で、子会社ハートコープあいちを含めます
組合設立当初から、協同組合の理念を大切に、たがいの価値を認め合い尊重し合える職場風土をめざして就労環境の整備をすすめています。地域における活動を通じて、社会の多様な人々が共生できる社会の実現と、誰もが元気に、生きがいを持って働き続けられるようにすすめています。
ぜひ取材、ご紹介ください。
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お問い合わせ先
(TEL)052-703-1257 広報広聴・デジタル推進部:相澤 ダイバシティ推進室:巾(はば)
コープあいち