【EV車両の導入】 超小型「C+pod(シーポッド)」 出発式が行われました

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【EV車両の導入】 超小型「C+pod(シーポッド)」 出発式が行われました

営業訪問でEV車両 の導入 超小型「C+pod(シーポッド)」の出発式を行いました。 3月19日(金)

生活協同組合コープあいちの本部前で、超小型「C+pod(シーポッド)」の出発式が行われました。

超小型EV「C+pod」は、長さ2.5m、幅約1.3m、高さ1.6mの2人乗りの車両で、トヨタ自動車株式会社が法人や自治体など向けに昨年12月に限定販売を開始したものです。
同車両は、名東配送センター(愛知県長久手市)に2台導入し、営業訪問に活用していきます。


当日は、理事長あいさつ、管掌執行役員より車両導入の説明の後、職員に見送られながら元気よく出発しました。

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コープあいち本部前での出発式 2021年3月19日(金) 
(左から)トヨタ自動車株式会社 藤下様、佐竹様、森理事長、渡邉執行役員

 

■環境に配慮した車両を 今後も検討していきます

森理事長は「コープあいちの車両は全部で730台あり、燃料構成では主に宅配事業(構成比20%)が占めています。今回のEV車両導入も、コープあいちとして温室効果ガス削減計画達成をより積極的に行うためです。温室効果ガス削減は、持続可能な社会の実現に必要不可欠と考えており、コープあいち環境政策の「2030温室効果ガス削減計画」達成をより積極的に行うため、今後も環境に配慮した車両について随時検討を行っていきたい」と話しました。

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今後も 生活協同組合コープあいちは、事業を通じてSDGsに関わる課題に取り組んでいきます。

コープあいち