お米をおいしく保管するには?虫やカビを防ぐ保存方法
お米は長持ちするイメージがありますが、精米後は少しずつ鮮度が低下していきます。
おいしく食べるためにも、適切な方法で保存することが大切です。
お米は生鮮品。保存方法が大切です
お米はできるだけ早めに食べきることがおすすめです。1か月以上保存する場合は、密閉性の高い容器に移し、涼しく乾燥した場所で保管しましょう。また、新しいお米を継ぎ足して入れるのではなく、残ったお米を取り除いて容器をきれいにしてから保存すると、虫やカビの発生防止につながります。
お米につく虫とは?
お米の袋には通気のための穴が開いています。そのため、袋のまま長期間保管すると虫が発生することがあります。代表的なものがノシメマダラメイガです。
羽を広げても15mmほどの小さなガで、お米のにおいに引き寄せられて米袋に卵を産み付けます。ふ化した幼虫は包装を食い破って侵入し、成長して袋の中で見つかることがあります。
お米のカビを防ぐには?
お米の袋には通気のための穴が開いているため、袋が濡れると内部でカビが発生することがあります。
お米を保存するときは袋を濡らさないようにし、清潔な容器に移して保管しましょう。特に気温や湿度が高い時期は、冷蔵庫で保存すると品質を保ちやすくなります。