放射性物質って今はどうなっているの?
東日本大震災に伴う原発事故から年月が経ち、放射性物質に関する話題をニュースで見聞きする機会も少なくなりました。
現在、食品の放射性物質についてはどのような状況なのか、検査結果をもとに紹介します。
国ではどのような対策が行われているの?
東日本大震災以降、国や自治体では放射性物質のモニタリング検査が継続して行われています。また、除染や出荷制限、生産段階での放射性物質の低減対策なども進められてきました。
現在も、野生の鳥獣類や山菜類、きのこ類、特定の水産物などから放射性物質が検出される事例はあります。しかし、その多くは野生環境に生息するもので、一般に流通する食品とは状況が異なります。
基準値を超える食品が確認された場合は、出荷制限などの措置が取られます。検査結果に応じて対象品目や検査体制の見直しも行われており、継続的な監視が続けられています。
東海コープ(コープぎふ・コープあいち・コープみえ)での検査状況
東海コープ商品検査センターでは、放射性物質の検査を継続してきました。
2014年以降に実施した検査では、すべて不検出となっています。
行政の確認だけでなく東海コープの検査でも安全が確認できていますので、安心して利用ください。