遺伝子組換え表示の見方
遺伝子組換え食品は、安全性が確認されたものだけが流通しています。それでも遺伝子組換えでないものを選びたいという方もいらっしゃいます。遺伝子組換え表示のルールは分かりにくいため、遺伝子組換えに関する表示の見方や、遺伝子組換えでない原料を使った商品を選ぶ方法をご紹介します。
遺伝子組換え原料を確認する方法
日本で流通が認められている遺伝子組換え食品は、大豆、とうもろこし、ばれいしょ、なたね、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤ、からしな、の9作物とこれらを原材料とした加工食品です(2026年8月17日現在)。この9作物とこれを原料にした加工食品は遺伝子組換えの可能性があれば「不分別」の表示が必要です。原材料表示をみて「不分別」の文字が無ければ遺伝子組換えは使用されていないと考えられます。
遺伝子組換えでないものを選ぶ方法
遺伝子組換え食品の表示について、2023年4月から表示制度が改正されています。この改正により、今までと何も変わっていなくても表示の仕方が変わりわかり難くなっています。改めてコープぎふ・コープあいち・コープみえ(東海コープ)の商品案内にどのようなマークで表示されているかお知らせします。
コープぎふ・コープあいち・コープみえの表示の仕方
商品案内では商品を選びたい人のために「遺伝子組換え原料GMO不使用」や「分別生産流通管理済み」のマークで、遺伝⼦組み換えでない原料で作られたものを選ぶことができます。詳しくは下の表をご覧ください。
東海コープ商品検査センターでは原料大豆の遺伝子組換えを確かめる検査も実施し、表示通りの原料であることを確認しています。