おいしくって安全なおはなし

食品表示の基本を知ろう

※食品表示は制度の改正により変更されることがあります。最新情報は行政のホームページを参考にしてください。

お買い物の際には、食品の何を見て選びますか?内容や品質を判断するために役立つのが『食品表示』ですが、8割の人が「わかりにくい」と感じているアンケート調査もあります。大切な情報を食品表示から読み取る方法をご紹介します。

①どんな食品かイメージしやすいように一般的な名称で記載されています。

②使った量が多い順に記載されます。「/」より前が原材料で後が添加物です。

原材料の一番多いもの(最初に書かれているもの)には原料原産地が表示されています。

<見本>では「豚バラ肉(国産)」

③「g」「ml」「個」などの単位で、内容量が示されています。

④賞味期限は未開封の状態で、⑤で示された保存方法で適切に保存した場合においしく召しあがることができる期限です。年月日または年月で記載されています。年月の記載の場合の賞味期限はその月の月末です。賞味期限「2026年4月」は、2026年4月30日ということです。※消費期限と賞味期限は別の意味です。

詳しくは「消費期限と賞味期限の違いは?」に掲載しています。

⑥会社名、所在地が記載されます。これは、万が一商品事故が発生した場合に、

商品回収などを迅速にかつ的確に行うための手がかりになります。

⑦食物アレルギーの原因となる原材料は、原材料名の後ろに括弧書きなどで表示されます。食物アレルギーのある方にとって重要な情報です。

⑧5項目の栄養成分の表示が義務づけられています。(可食部分)

100g、100ml、1食分、1包装単位などの食品単位あたりで表示されています。

日本人の生活習慣病と深く関わる項目が表示され、健康づくりに役立つ重要な情報源となります。