おいしくって安全なお話2026年39号(さんまの身に青い異物がありました。「さんまのウロコのお話」)

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おいしくって安全なお話2026年39号(さんまの身に青い異物がありました。「さんまのウロコのお話」)

39号_さんまの身に青い異物がありました。「さんまのウロコのお話」 39号_さんまの身に青い異物がありました。「さんまのウロコのお話」.pdf

 「さんまに青い斑点のような、ビニール片のようなものが付着しているのですが、これは何でしょう?」


 それは、さんまのウロコです。


さんまのウロコは全体的に透明ですが、一部分は半透明の青色(もしくは緑色)です。鮮やかな色ですが、自然に発色したものです。
 さんまのウロコは非常にはがれやすく、漁獲する際にはほとんど摩擦ではがれてしまいます。しかしながら、表面に残っていたり、はがれたウロコがさんまの口から入り、おなかの中から発見されたりすることもあります。


【さんまのウロコの画像】


イラスト


ウロコ、あれこれ

*魚のウロコは、からだの皮膚が変化したもので、病原体や外敵から身を守るための防護服のようなものです。
*ハリセンボンという魚は危険を察知すると体をふくらませてトゲをたてますが、そのトゲもウロコが変化したものなのです。
*うなぎのウロコは皮膚の中に埋もれているようです。

イラスト


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