おいしくって安全なお話2021年21号(一部の商品で精米した日付表示が変わります)

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おいしくって安全なお話2021年21号(一部の商品で精米した日付表示が変わります)

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 これまでは、お米を精米した日付は〇年〇月〇日といった形で袋に表示されていましたが、2020年3月27日の法改正に伴い、新たに「〇年〇月上旬/中旬/下旬」という表示もできるようになりました。
 最近は一般の食品でも賞味期限表示が2021年〇月〇日から2021年〇月と年月で表示されている食品が増えてきました。お米に関しても食品ロスの削減や物流コストの削減等を目的に見直されるものです。

●どのような表示が可能となったの?
 下の右枠の事例の場合、2021年4月1日~4月10日の間に精米した商品であることを表しています。(なお精米年月日の名称から、精米時期 の名称に変更となります)

02年産   02年産
精米年月日➡精米時期
21.04.01  21.04.上旬

●生協で届けられるお米の表示はどうなるの?
 ①栽培自慢マークの付いた商品については、組合員の皆さんからご注文をいただいて数量見込みを立てて、計画的に精米をしているため、   食品ロスは発生しにくくなっていることから、これまで通りの〇年〇月〇日の表示を継続します。
 ②栽培自慢の米以外については、一般流通する商品も多々ありますので、「〇年〇月上旬/中旬/下旬」の表示へ順次変更となります。5月か らの切替でスタートしておりますが、精米工場の設備の関係があり、商品により切替の時期は異なります。

●お米の食品ロスなどの現状
 消費者は、精米年月日の新しいものを手に取り購入する傾向があるため、精米年月日から一定期間経過後の精米は、十分に食用可能であるにもかかわらず、精米年月日が古いという理由だけで廃棄または販売外とされ、食品ロスが助長されています。またその影響で物流でも日ごとに多頻度・少量配送が助長され物流コストの増加につながっています。

 生協宅配でお届けするお米の精米時期の印字については、今後2種類の表示の仕方が存在することとなります。お米の現状をご理解いただき、引き続き生協でお米のご利用をお願いします。

東海コープ