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おいしくって安全なお話2020年47号(「350g」の野菜 毎日摂れていますか?)

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 野菜は健康に良いと分かっていても、なかなか摂りにくいもの。毎日の食生活の中でも、野菜不足を感じている人も多いのではないでしょうか。今回は、健康のために必要な野菜の量を摂る工夫についてお知らせします。

●1日に必要な野菜は350g
 厚生労働省の「健康日本21」では、成人が1日あたりに摂取したい野菜の目標量を350g以上としています。この野菜350gは、生活習慣病などの食生活との関連が深い疾病を予防し、健康な体を維持するために必要な量ということです。さらに、野菜350gのうち1/3ぐらいは、緑黄色野菜であるとより栄養バランスが整います。
 (緑黄色野菜の重さの目安:トマト1個150g、人参1本130g、ほうれん草1束190g)

●野菜350gを摂るために
 「野菜サラダ」「ほうれん草のお浸し」「ひじきの煮物」などの小鉢に含まれている野菜はおよそ70gぐらいです。(厚生労働省:食事バランスガイドより)
 「野菜小鉢1皿=70g」として、1日に野菜5皿を目安にしましょう。「野菜の煮物」や「野菜炒め」など、野菜を多めに使った大皿なら1品で140g程度あるので「2皿分」と考えます。

●東海3県は特に野菜不足傾向
 平成30年度の国民健康・栄養調査によると、日本人の1日の野菜摂取量の平均値は281gで、目標値の350gには69gほど不足しています。ちょうど「野菜小鉢1皿=70g」分足りないぐらいです。
 平成28年度の野菜摂取量を都道府県別にランキングした調査で、最も野菜摂取量が多かった県は、男女ともに長野県でした。、東海3県は全国的に見ても特に野菜摂取量の少ない地域のようです。まずは、今の食事に「野菜小鉢1皿=70g」分を加えてみませんか。

東海コープ