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おいしくって安全なお話し2020年28号(食品表示 栄養成分表示を活用しよう!! part2)

28号_食品表示 栄養成分表示を活用しよう!! part2.png28号_食品表示 栄養成分表示を活用しよう!! part2.pdf

 商品案内5月1週(18号)のこのコーナーで栄養成分表示の見方等を説明しました。
 今回は各表示項目の意味と活用方法について説明します。(消費者庁HPより)

エネルギー栄養成分表示 1食(○g)当たり

エネルギー ○kcal 生命機能の維持や身体活動に利用されます。
たんぱく質 ○g 人体の骨格や筋肉などの組織を構成する主要な要素です。
脂質     ○g 細胞膜の主要な構成成分です。
炭水化物  ○g 糖質と食物繊維に分けられ糖質は脳や神経組織等のエネルギー源として利用されます。
食塩相当量 ○g  食塩を構成するナトリウムは生命機能を維持するために必須のミネラルです。

 では3大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物のバランスのとれた1日の
目標必要量を計算してみましょう。

①自分に当てはまるエネルギー量の目安を選ぶ

②以下の計算式に当てはめる。(50歳代男性 身体活動レベルふつう)

エネルギー量の目安
2,450 kcal×
たんぱく質 目標量(13~20)÷100÷4= 80g~123g(たんぱく質の目標量)
脂質 目標量(20~30)÷100÷9= 54g~82g(脂質の目標量)
炭水化物 目標量(50~65)÷100÷4= 306g~398g(炭水化物の目標量)

※この値は目安です。毎日がこの目標量の範囲内でなくても多い日があれば少ない日をつくるなど調整して健康維持に取組みましょう。

②で計算した男性がコープヌードル(しょうゆ)を1日3食の食事とすると、たんぱく質9.2g×3=27.6g、脂質11.8g×3=35.4g、炭水化物41.5g×3=124.5gとなり、3大栄養素は全てが大きく不足することが良く分かります。

 栄養成分表示の5項目は、生活習慣病や健康の維持・増進に深く関わる成分でバランスよく摂取することが重要です。
 この表をつかって自分の必要量を計算してみましょう。さらに詳しい情報は消費者庁のHPで解説されています。

東海コープ