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おいしくって安全なお話2020年9号(気になるせいきょう牛乳の仲間をご紹介)

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 せいきょう牛乳には、色の違うパッケージや、「牛乳」によく似た「加工乳」など、仲間たちがいくつもあります。今回はせいきょう牛乳と仲間たちの秘密をお知らせします。

 飲用乳のうち「牛乳」と表示できるのは、搾乳したままの牛の乳(生乳)を100%原料としたものだけです。カルシウムを補強したり、生乳に脱脂粉乳と水などを加えてつくる低脂肪乳などは「牛乳」とは表示できません。

●こだわりの風味を選びたい…
 せいきょう牛乳は、殺菌温度の違いによって、緑色と紫色に色分けされています。緑色は120℃以上の「超高温」で殺菌しており、紫色の牛乳は63℃の「低温」で殺菌しています。栄養価に違いはないのですが、風味に差が出ます。低温で殺菌された紫色の牛乳は、クックドフレーバー(牛乳独特の加熱臭)がほとんどなく、さらっとした味わいです。超高温で殺菌した緑色の牛乳は、クックドフレーバーが付くため濃厚で甘い風味になり、賞味期限を多少長く
保てる利点もあります。お好みの風味にあわせてお選びください。

●不足しがちな栄養素を上手に摂りたい…
 厚生労働省の「国民栄養調査」によると、日本人に一番不足している栄養素は、カルシウムであると報告されています。牛乳には豊富なカルシウムが含まれていますが、「co-op牧場のカルシウム」は、生乳をベースとしてさらにカルシウムを加えてあります。
 牛乳に比べて約2倍のカルシウムが含まれており、カルシウムの吸収を助けるビタミンDや不足しやすい鉄分も強化されています。これらの栄養素が不足しがちになりやすい高齢者や成長期のお子さまに、ぴったりな飲み物です。

●脂肪分をあまり摂りたくない…
 co-opせいきょう低脂肪牛乳は、生乳のみを原料に、乳脂肪分のみを取り除く製法でつくられており、風味がよいのが特徴です。大切な栄養素であるタンパク質やカルシウムなどは、せいきょう牛乳とほぼ同じです。脂肪分の摂りすぎが気になる方におすすめです。

東海コープ