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おいしくって安全なお話2019年46号(冷蔵庫でも食品が凍ってしまう?)

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我が家の冷蔵庫に入れていたサラダが凍っているという出来事が起きました。皆さんのご自宅の冷蔵庫でも、同じようなことが起こったことはありませんか?
 実はこれには冷蔵庫内の保存場所が影響しているのです。

冷蔵庫には内部に冷気の吹き出し口があります。その吹き出し口から出る冷気が食品に直接当たり続けることで、食品を凍らせてしまうのです。
 一度凍ってしまった食品を解凍すると、食感や見た目が損なわれることがあり、傷みやすくなる可能性もあります。
 特に卵や野菜、豆腐、ヨーグルトなどの水分を多く含んでいる食品は、食品中の水分が凍結して再度溶けることにより水分が食品の外に流れ出してしまうので、元に戻すことはできません。

●凍らせないためには?
①冷気の吹き出し口の位置を確認し、吹き出し口を塞いだり、付近に食品を長期間置きっぱなしにしないようにしましょう。
②冷蔵庫の中に食品を詰め込みすぎると、冷気の循環が悪くなり、冷蔵庫内の温度が下がりづらくなります。温度が下がっていないことをセンサーが認識すると、冷蔵庫内の温度を一定に保つために吹き出し口の冷気が強くなるので、より凍りやすくなってしまいます。
③温度設定が低すぎたり、冷蔵庫内の結露がセンサーを誤作動させることで、吹き出し口からの冷気が強くなり食品が凍ってしまっている可能性もあります。
何度も凍るようなことがあれば、一度確認してみる必要があるかもしれません。

冷気の吹き出し口を塞いだり、食品を詰めすぎることで、冷気が冷蔵庫全体にいきわたらなくなり適切な温度で冷蔵できていない可能性もあります。食品の保存は適切な温度管理が重要です。食品の置き場所や量には注意していきたいですね。

東海コープ