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おいしくって安全なお話2019年39号(「冷凍庫でお肉が白く変色している…」

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 「鶏肉を使おうとしたら、白く変色していて、パサパサした感じになっています」なんてことはありませんか?届いてから冷凍庫にちゃんと保存していたし、賞味期限もまだまだあるのに、おかしいですよね。
 これは「冷凍焼け」をおこしたのかもしれません。

●冷凍焼けはなぜおこるのか
 冷凍食品は-18℃以下の冷凍状態を維持することにより、品質を保っています。しかし、冷凍庫に入れておいても温度変化を受けると、食品に含まれる水分が抜け、乾燥や酸化が進んで変色したり、食感が変わったりすることがあります。

●POINT
 ●冷凍食品の大敵は外気!
 冷凍庫のとびらを開けると外気の影響を受けて、冷凍庫内の温度が徐々に上がります。とびらを開けたら早めに閉める、とびらを開ける頻度や時間をなるべく減らしたりすることが大切です。そのためにも、冷凍庫に詰め込み過ぎないこと(探しやすい入れ方の工夫も必要)も注意したいですね。
 ●長期保存しない
 家庭での冷凍は、業務用のような-18℃以下での冷凍保存は難しく、長期保存は確実に劣化を引き起こします。
冷凍焼けが起こるほど長期保存しないようにしましょう。

 生協のバラ凍結ミンチやササミなど、大袋企画でジッパーに入っている商品もあります。好きな量だけ使える便利な商品です。冷凍しているから大丈夫ではなく、冷凍食品は長期保存せず、なるべく早く食べ切りましょう。

東海コープ