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おいしくって安全なお話2019年33号(夏のキッチンで気をつけたいポイント)

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暑いこの時期、キッチンに立つ時間もなるべく短時間で済ませたいものです。そんな時だからこそ、ポイントを押さえて手早く、かつ衛生的な食事を提供できるようにしたいですね。調理中の衛生管理は、細菌を「つけない」「ふやさない」「やっつける」に関わる工程がポイントです。

◎ポイント1 「食品の購入」

夏の時期は、加熱せずに食べられる食品を購入することが増えます。宅配で受けとったものは、早めに冷蔵庫に入れましょう。お店に買いに行ったときは、冷蔵や冷凍などの温度管理が必要な物の買い物は最後にし、まっすぐ持ち帰りましょう。

◎ポイント2 「家庭での保存」

●冷蔵庫に物を詰めすぎないように注意しましょう。7割程度までが適切です。また、冬の時期に節電モードに設定していた冷蔵庫は、通常モードに戻しましょう。
●「消費期限」の過ぎたものは、もったいなくても捨てましょう。(「賞味期限」と表示してあるものは、過ぎたとしても食べられなくなるわけではありません。)

◎ポイント3 「下準備」

●肉や魚の汁が、他の食品や冷蔵庫内につかないように注意しましょう。
●冷凍したものを解凍して調理に使う場合、常温で放置しないようにしましょう。冷蔵庫で解凍するか、手早くしたい場合は流水解凍や電子レンジの解凍機能などを利用しましょう。

◎ポイント4 「調理」

●加熱する食品は、中心までしっかり加熱しましょう。ハンバーグなどは串を刺して、透明な汁が出てくるまで加熱し ましょう。
●電子レンジの加熱では、全体に火が通るように工夫しましょう。
●調理後、冷たくして提供する食事は、加熱後すぐに氷などをつかって冷やすようにしましょう。

◎ポイント5 「食事」

●食べる前にしっかりと手を洗いましょう。
●調理後、できるだけ早く食べましょう。食べるまでに時間がかかる場合は、冷蔵庫に入れるか、お弁当などは保冷剤で冷やしましょう。

◎ポイント6 「残った食品」

●一度には消費できそうもない場合は、箸をつける前にきれいな容器にとりわけましょう。思い切って捨てることも大切です。
●残った食品を温めなおす場合も、中心に火が通るまで、汁物は全体が沸騰するまで加熱しましょう。

東海コープ