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おいしくって安全なお話2019年30号(カフェインの過剰摂取にご注意を)

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コーヒーや紅茶、緑茶にはカフェインが含まれています。カフェインが気分転換に効果をもたらすため、休憩時などにお茶を飲まれる方も多くいらっしゃると思います。
 しかし同時に、カフェインの過剰摂取が健康に悪影響を及ぼすことも知られています。お茶やコーヒーにも過剰摂取の注意が必要なのでしょうか。
 今回はカフェインを含む食品と、その注意点についてお話します。

●食品に含まれるカフェインの量(一例)

・カフェインを多く添加した清涼飲料水(エナジ―ドリンク等)・・・32~300mg/100mL
 (商品によって濃度に差あり(カフェイン21mg/100mL以上の商品は、注意表示が推奨されています)
・コーヒー(浸出液)・・・60mg/100mL
 (コーヒー粉末10g、熱湯150mL) 

●カフェインの許容量

国内や海外でもカフェインの影響は個人差によるところが大きいことから摂取許容量の基準は設定されていませんが、健康な成人一日の許容量は400mgが一つの目安となっています。お子様や妊婦の方はさらに気をつける必要があります。

●気をつけたいポイント

上記の許容量に達するには、煎茶で2000ml、コーヒーで670mlにもなりますので、お茶やコーヒーを大人が普通に飲む分には特に心配することはありません。むしろ緑茶などには、カテキンやビタミンなど健康に有益な成分も
多く含まれています。
 注意しなければいけないのは、エナジードリンクや栄養ドリンクなどです。
これらのドリンクには多くのカフェインが含まれていることが知られていないため、飲みすぎやカフェイン入りのサプリなどとの併用でカフェインの過剰摂取となる可能性があります。気軽に買えてしまうのでお子様はさらに注意が
必要です。
 エナジードリンクや栄養ドリンク、眠気覚ましのサプリメントなどには多くのカフェインが含まれていることを意識して、カフェインの摂り過ぎに注意しましょう。

東海コープ