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おいしくって安全なお話2019年27号(「除湿剤に水がたまりません。本当に湿気を吸っているの?」除湿剤に水がたまる訳のお話

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27号_「除湿剤に水がたまりません。本当に湿気を吸っているの?」除湿剤に水がたまる訳のお話.pdf

●除湿剤が湿気をとるしくみ

除湿剤は、塩化カルシウムが周囲の水分を取り込んで液体(水溶液)になる性質を利用しています。除湿剤を開封すると粒状の塩化カルシウムが吸湿してだんだん固まっていき、その後液体になっていくため外から見てもすぐに分かるようになっています。

●なかなか水がたまらないのですが…?

中の粒が固まり始めていたら吸湿している状態です。水が溜まるまでの時間は、周りの湿度や温度、風通しによっても変わります。また除湿剤のサイズ(容量)が大きいほど時間もかかります。

●注意!!溜まった液体は水ではありません

除湿剤の中の液体は、塩化カルシウムが溶けた弱アルカリ性の水溶液なので以下の2点にご注意ください。

①植物への水やりに使用しない
 弱アルカリ性の水溶液のため、植物が枯れてしまいます。
②床にこぼさない
 床に染み込んだりすると湿気を吸い続けるため、ベタツキが残ります。こぼれた場合は、水拭きと乾拭きをベタツキがなくなるまで繰り返してください。

除湿剤の中の液体は、大量の水と一緒に排水口に流しましょう。

東海コープ