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おいしくって安全なお話2019年26号(大量の食品が捨てられている…。「食品ロス」はどこでおきる?)

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「食品ロス」という言葉をご存知ですか?この言葉は食べられる状態なのに捨てられている食べ物のことを指します。日本の食品ロスは646万トン(農林水産省及び環境省「平成27年度推計」より)といわれていますが、これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた食糧援助量の約2倍に相当します。
 最近では節分の恵方巻きの大量廃棄が記憶に新しいと思います。消費者からすると食品ロスは販売者の問題のように思えますが、実は一般の家庭で捨てられた食べ物が日本全体の食品ロスの約半分もあるという事実はあまり知られていません。
 今回は私たちができる、ちょっとした「食品ロス対策」をご紹介します。

●買い物のときにできること

・陳列順に購入
お店で商品を購入する際、つい消費期限が長いものを選んでしまいがちですが、早めに使えるものは手前から順番に手にすることも立派な食品ロス対策になります。

・利用しやすい商品の購入
家族の人数や食べられる量にあわせたサイズを選ぶことで、捨ててしまうかもしれない食べ物を減らすことができます。生協の商品案内では様々な家族構成に対応できる品揃えを進めています。

・e-フレンズの注文商品リストを活用!
インターネットで生協の注文ができるe -フレンズには、注文した商品のリストをメールで受け取る機能があります。このリストを見て「これまた買っちゃった」を防いでいる方も多いようです。

●調理や保存のときにできること

・野菜や果実の皮を厚むきしない
「 食品ロス」を食材別にみると、最も多いのは野菜、次いで調理加工品、果実類、魚介類の順になっています。必要以上にむいたり捨てたりしてしまう部分を減らすことで、食品ロスを削減できます。
・保存方法は適切に
パッケージに書かれている保存方法に従って最適な場所に保存することで、食品を長持ちさせることができます。
  
「食品ロス」対策の一例として、他にもいろいろな工夫をされていると思います。
「これならできそう」というところから実践して、みんなで食品ロスを減らしていけるといいですね。




































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