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おいしくって安全なお話2019年17号(いつもと違うにおいが…紙製品とにおいうつりのお話)

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新品のトイレットペーパーやティッシュを使おうとしたら「臭う」というお申し出があります。製造時に何か問題があったのでは…と思う方もいらっしゃるかもしれません。
 実は「臭い」の原因は意外な事が多いようです。今回は、「紙製品とにおいうつりのお話」です。

●紙の構造に秘密があります

紙製品は繊維の集合体で、小さな穴がたくさん空いています。空気中には微小で様々な「におい」の成分が漂っています。そのため、周囲の空気中のにおいが穴に入り込んでしまい、においうつりが起きることがあります。

●紙製品を保管する場所に注意を!

包装用のフィルムはわずかに空気を通すため、未開封であってもにおいがうつる場合があります。ご家庭で紙製品を保管する場合、においの強いもののそばに置かないようにしましょう。保管する環境によってはカビのにおいがうつる場合があります。

●ひと口メモ牛乳やジュースの紙パックなどでも同じことが言えます。
 紙パックはポリエチレンでラミネートされているため液体は漏れませんが、空気の通りはありますので、冷蔵庫内ではキムチなどのにおいの強い食品はしっかり封をして紙パックの食品を近くに置かないよう注意しましょう。開封後はなるべく早く、おいしいうちに飲みきりましょう。

東海コープ