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おいしくって安全なお話2019年9号(食品表示、聞きなれない原材料名の解説)

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9号_食品表示、聞きなれない原材料名の解説.pdf

食品のパッケージに表示されている原材料名を見て、聞きなれない原材料名があると思います。
 今回、その中で以下の3つの原材料名の説明をします。

乳等を主原料にする食品とは

乳を原料にする食品の分類は、省令で厳格に決められています。その分類の中の乳製品(クリーム、バター、アイスクリーム類、脱脂粉乳、加糖練乳、乳飲料など)に入らない乳を主原料にした加工品です。例えばバターにマーガリンを加えたようなものや乳化剤や安定剤を加えたもの等です。

たん白加水分解物とは

小麦や肉などの植物性や動物性のたん白質を原料に、酸や酵素などにより加水分解されることによりつくられます。様々なアミノ酸を主成分とし、加工食品の調味目的(旨みを調整する等)で使用されています。たん白加水分解物は、比較的単純な加工で製造されることなどから、添加物ではなく食品に分類されています。

デキストリンとは

じゃがいもやとうもろこしのデンプンを、消化しやすいように分解(低分子化)したもので、とろみづけなどの目的で使用されます。また市販の離乳食などにも広く使われています。デキストリンも同様に比較的単純な加工で製造されることなどから、添加物ではなく食品に分類されています。

東海コープ