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おいしくって安全なお話2018年38号(飲もうとしたらどろどろに固まっていた豆乳と微生物のお話)

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38号_飲もうとしたらどろどろに固まっていた豆乳と微生物のお話.pdf

「あれ?少し前に開けた豆乳がどろどろに固まっているけど…?」このようなお申し出があります。今回は、どろどろに固まった原因と家庭でできる対策についてお知らせします。

●どろどろの原因

豆乳商品は、微生物(目に見えない空気中の雑菌)の影響を受けやすい性質があります。容器を開封すると空気とともに微生物が入り込むため、豆乳の状態は徐々に変化(劣化や腐敗)します。
 どろっとしていた場合には品質が変化しています。腐敗している可能性があるので飲まないでください。

●POINT おいしく飲むために

・開封前によく冷やしておくと開封後に微生物が増えにくくなります。冷蔵庫で保管していても2~3日を目安に飲み切りましょう。
・余計な雑菌を入れないよう、直接口から飲むのは避けてください。一回で飲み切らない牛乳や他の飲料でも同じです。
・冷蔵庫から出したらコップに注ぎ、すぐにしまいましょう。テーブルに置きっぱなしにしていると傷みやすくなり
ます。
・段ボール箱入りの商品を開ける際には手で開けましょう。カッターやハサミ等の刃物を使うと中の商品に傷がついたり穴があいたりして品質劣化の原因となります。

こぼれにくい注ぎ方
・注ぎ口がパックの上側になるようにして、注ぎ口から空気がはいるようにします。
・ゆっくりとコップの近くで傾けると中身がはねることなく注げます。この時両手でパックを支えるとより安定します。

東海コープ